部活。

6月になりましたねぇ。。にゃーちゃんさんカレンダー♪
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「サッカー日本代表に"部活出身"が多いワケ」記事は⇒こちら。。
サッカー選手がよく育つのは、学校の部活か、クラブチームの下部組織(ユース)か。練習環境はユースのほうが恵まれている。海外の一流選手はほとんどがユース出身だ。ところが日本代表最新メンバー27人のうち、ユース出身は13人で、残り14人は部活出身。日本ではいまだに部活出身が強いのはなぜか。スポーツライターの小宮良之氏は、「理不尽さ」を理由に挙げる――。
◇世界ではクラブチームが育てるのが当たり前
「サッカー少年を育てる」
日本における、その育成環境は特殊だと言えよう。
欧州・南米で、サッカー選手はほとんど例外なくクラブチームの下部組織で育っている。
一方、日本の主流は学校の部活動である。
なぜ、日本では部活チームから好選手が生まれるのか?
「部活でメンタルは強くなった」
その昔、部活チームの練習は合理性を欠いていた。
◇心を鍛えることは、考える力を手に入れること
不必要な負荷がかけられている状態で、“質のいい心の筋肉”にはなっていない。“やらされている”という感覚では、肝心なとき、肉体は思うように動かなくなってしまう。心もまったく同じだ。
心を鍛えることは、考える力を手に入れることとほぼ同義なのである。
◇日本と欧州「分かったか?」に対する返事の違い
「自分で考える」
そうすることで、自分に足りないものに向き合い、同時に心も鍛えられる。強い敵と対戦するたび、足りないものを考える。もっと言えば、勝つために逆算して練習に励むようになるのだ。
しかし、考える、ということについて、欧州と日本で捉え方はいささか異なる。
例えば、スペインでは指導者がレクチャーで子どもたちに「分かったか?」と聞くと、「分からない。どういうこと?」という質問タイムになる。自分たちが論理的に納得するまで、問いかけをやめない。しつこいほどで、隣で聞いているこちらがうんざりするほどだ。しかし、議論を活発にすることによって、本当に理解した子どもたちは、いざ実践してみると、意をくんだ動きができる。
 一方、日本では子どもたちに説明をした後に、指導者が「分かったか?」と水を向けると、十中八九、「はい」という答えが返ってくる。ほとんど手間がかからない。しかし、実践すると動きはばらばら。まったく意図が通じていなかったことが分かる。そこから十分に説明をすることになる。彼らの「はい」は単なる返事であって、「理解した」というわけではない。
 誤解を恐れずに言えば、日本人には「自ら考える」という習慣が身についていない部分がある。著しく従順なのだ。欧州や南米の指導者は、日本人について「指示に従いすぎる」という矛盾した感想を漏らすことがある。
◇挫折を味わった人間の強さ
なにも、日本人が思考力に劣る、というわけではない。むしろ理解力は高いだろう。
 しかしながら、集団の中で個人が突出するような存在が、まだ認められない社会である。出る杭(くい)は打たれる。まさにそういう文化がある。早い話、独自のアイデアを考え出すというのは、度胸がいる。日本代表の中心として活躍している本田などはまさにそのタイプだが、彼は子どもの頃から「変人扱い」をされてきた。
そこでひとつの仮説として、日本人は打たれることで初めて強くなる、と考えられないだろうか。言うまでもないが、それは指導者のシゴキでも、先輩の後輩いじめでもない。挫折を糧にする、ということだ。
◇自分自身を見つめ直せるかどうか
厳しい勝負の世界では、時に不条理が迫る。説明が付かない。そういう事態に対し、柔軟に応じられるか。結局のところ、そこが勝敗を分けるのだ。
 部活チームでは、施設面も足りないことが多いだけに、強くなるには全員が自発的に考えることになる。また、クラブチームから落ちた選手は見返すため、自分に向き合わざるをえない。なにが足りないのか、どうすれば上達できるのか。そのために、血眼になって日々を生きる。部活チーム出身者がタフな理由だ。
理不尽さ。
それは日本サッカー育成のキーワードかもしれない。

 これはサッカーだけでは無い気がしますねぇ。。
子供たちはすぐに「はい」と返事します。。「で・・・何が「はい」なの?」と尋ねるとだんまりになります。。 海外の方から見た「日本(人)の不思議」が此処にあるのかもしれませんねぇ。。
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この記事へのコメント

2018年06月02日 10:51
こんにちは。

6月になりましたねー。
もうすぐ梅雨ですねー。
サッカー、日本もだいぶ変わってきたんじゃないんですか。
まあ、それでもまだまだイマイチ強くならないですね。
2018年06月03日 01:01
もう6月ですね
早いなぁ~って思います

6月のカレンダーも可愛いですねぇ♡
ballomam
2018年06月03日 10:10
トトパパさん。
こんにちは
サッカー♪そうですねぇ。。中々難しいのですかねぇ。。
ballomam
2018年06月03日 10:11
とまるさん。
こんにちは
カレンダー♪ヴィフの写真を改めて見られて嬉しいです~~
2018年06月06日 10:02
先生と学生の関係を、日本とUSとで比べるとで、日本は「先生は教える。したがって学生が質問すると自分のその分野における権威を疑っているかのように感じる。」、USは「先生は育む。したがってわからないことはわかるまで聞いてほしい。」というような違いを感じました。
ballomam
2018年06月07日 10:58
櫻弁当さん。
こんにちは
なるほど~~です。

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